企業主導型保育事業

保育内容

園長からのごあいさつ

AUBE町屋保育園は企業主導型保育園です。
企業主導型保育とは「こども家庭庁」所管で「企業が作る保育園」をコンセプトに子ども・子育て支援新制度の一つとして平成28年度からスタートした新しい保育園の仕組みです。
運営については一定の基準を満たすことで助成金が支払われる仕組みになっており、その最大の特徴は園児構成が「企業枠」と「地域枠」に分かれ、登園では提携の契約を結ぶ近隣企業の従業員だけでなく、積極的に地域の方々のお子様の受け入れも行っていこうと考えています。
当園は、こんなところがあったらいいなという、皆さまの想いを叶える保育園を目指しております。
子どもが家にいるような安心感の中で生活し学ぶ事ができる園、親御さんが安心して仕事に向かう事の出来る、任せられる園、そして保育士先生が心身ともに余裕のある環境で仕事をしていただけるような保育園を目指しています。
ご興味がある方はぜひ一度お問い合わせくださいませ。

保育理念

 

     子どもが家のような環境で生活ができ、

     保護者が負担なく安心して仕事ができ、

     保育者がストレスのない職場であることが当園の理念

保育目標

 

園の中の世界にとらわれず、広く色々な世界も体験させ、探究心を育みます。
園の中の世界にとらわれず、多様な人との関わりで、自分と他人の違いを認め合い、思いやりの心を育みます。

AUBE 町屋保育園の特徴

  • 任せて安心、生活にゆとりを<br><br> 

    任せて安心、生活にゆとりを

     

     

    手ぶら保育を実践します

    保育園で管理する制服制とおむつや寝具なども園で準備します。保護者のゆとりをもった生活の一助となり、愛情あふれる家庭生活を応援します。

    カメラの設置

    お子さんの様子をアプリで確認できます。

    園の専用ネットワーク

    園長先生がいる間に子どもたちの写真を撮ってアップします。先生より子供の様子などまたは簡単な連絡が可能です。

  • 目の行き届く少人数保育<br><br> 

    目の行き届く少人数保育

     

     

    一人一人の子どもをしかり見守り関わることで情緒の安定した成長を促します。

  • 多様性を受け入れる子どもではなく、多様性の中にいる子どもに

    多様性を受け入れる子どもではなく、多様性の中にいる子どもに

     

    外国籍の先生や子どもとのふれあいの場を通じ、違いを認め合う感覚を養います。

    カラーで興味を引き出して五感を刺激、発達を促します。

    英語だけでなく中国語で遊ぶカリキュラムも入れる予定です。

  • 個性をはぐくむ環境<br><br> 

    個性をはぐくむ環境

     

     

    Messy play

    日本では手に入れにくい世界の玩具、絵本で探究心を育みます。

    個性を大切にし、子ども自発的に参加することを促します。

    自然な素材で遊ばせることにも心がけています。